入社して感じた 木について*
ブログをご覧の皆様 こんにちは!
新人のななです。7月に入社して早2ヶ月が経ちました。
今日は入社して感じていた木について書かせて頂きたいと思います。
初日、事務所の玄関扉を開けてまず感じたのは、
木のなんとも言えない、いい香りでした*
実は2ヵ月経った今、鼻が慣れてしまい、
それほど感じなくなってしまったのですが、
最初の頃、緊張しながらも玄関扉をあけては、毎日木の香りに癒されていました*
人の嗅覚は慣れてしまうものなのだなあと、少し驚きを感じています。。
次に無垢の杉板フローリングです。
事務所内を素足で颯爽と歩いている先輩方を見て、とても新鮮だったのですが、
自分も試してみると、足裏の感触が柔らかく、さらっとしていてとても気持ち良いです。
自宅では、化粧シート貼りの複合フローリングなのですが、複合フローリングは固めで、ペタペタと足裏に吸い付く感じがしますね。
最後にデスクです。
これまでの職場では、スチール製などの事務机が多く、職場で木の机は初めてで、
引出しを開け閉めする感じや、音も心地よいです。
ということで、入社して感じていた木について書かせて頂きましたが、最初に感じた感動を忘れないように過ごしていきたいなと思います!
なな