東村山市N様邸 内部工事①
外部工事がある程度進んだら、今度は内部を進めます。
屋根面にセルロースファイバーを吹き込みます。
ウッドシップでは、18㎝の厚さで吹き込んでいます。
しっかりと屋根面の断熱をしているので、小屋裏がサウナ状態になったりということはありませんので、ご安心ください。
基礎と土台面は、板上の断熱材を貼ります。
基礎断熱することで、家の下から上までまるまる断熱することができます。
ウッドシップでは、一棟一棟、構造計算をしています。
中には、室内側にも耐力壁が必要になる場合もでてきます。
耐力壁は、指定された通りに釘が打ち込まれているか現場で確認します。
工事の早い段階で、フローリングを貼り始めます。
ウッドシップでは、杉の節の少ないものをフローリング材として採用しています。
フローリングを敷き終わった後は、傷がつかないように、しっかりと養生をします。
ニシダ